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青葉区の子育て拠点の名前は「ラフール」。市ケ尾にサテライトもある


この記事が答えること

青葉区で子育てをするとき、どの窓口に何を相談し、どこへ何を申請するのかを、横浜市と青葉区の公式ページに書かれている内容だけで整理した。扱うのは区役所の窓口、乳幼児健診、地域子育て支援拠点、保育所等の利用申請、一時的な預け先、手当と医療費助成の六つである。施設名・電話番号・金額・期日は末尾の出典ページの記載に限っている。

手続きと相談の入口は区役所2階37番

青葉区役所は〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町31番地4にあり、子育てに関する窓口であるこども家庭支援課は2階37番に置かれている。同課は担当ごとに電話番号が分かれているため、用件に合った番号を選ぶ必要がある。

  • 子育て支援担当(母子保健、子育て支援)045-978-2456
  • 子育て支援担当(ひとり親家庭福祉、障害児福祉、女性福祉相談〈予約制〉)045-978-2457
  • こども家庭係(児童手当、母子健康手帳、乳幼児健康診査、小児慢性特定疾病、養育医療、育成医療など)045-978-2459
  • 保育担当(市立保育所、認可保育所入所、横浜保育室、育児支援、待機児童対策、幼稚園)045-978-2428
  • こども家庭相談(子ども本人からの相談、妊娠期から思春期までの子育て相談)045-978-2460
  • 学校連携・こども担当(放課後キッズクラブ、放課後児童クラブ、青少年指導員、読書活動推進)045-978-2345

電話をかける前に、用件がどの担当にあたるかを確認しておきたい。

乳幼児健康診査は青葉福祉保健センター1階で

青葉区が実施する乳幼児健康診査は、4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診の三つである。会場は青葉福祉保健センター1階で、受付は9番窓口。

持ち物は健診ごとに異なる。4か月児健診は母子健康手帳、問診票、バスタオル、予備のおむつ、使用済みおむつ用の袋。1歳6か月児健診はこれに子どもの靴を入れる袋が加わる。3歳児健診はさらに、当日の子どもの尿(送付容器に入れたもの)と尿検査申込書が必要になる。歯みがき相談を受ける場合は歯ブラシも持参する。問い合わせ先は青葉区福祉保健センターこども家庭支援課こども家庭係(045-978-2459)である。

親子で過ごす場は「ラフール」と「ラフールサテライト」

青葉区の地域子育て支援拠点は、青葉台にある「青葉区地域子育て支援拠点ラフール」と、市ケ尾にある「ラフールサテライト 市ケ尾」の二か所である。運営は青葉区の委託を受けた特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブ パレットである。

  • ラフール:青葉台1-4 6階、045-981-3306
  • ラフールサテライト:市ケ尾1152-25 1階、045-979-1360

拠点の中心となる「ひろば」は、0歳から就学前の子どもとその家族が気軽に立ち寄って交流できる場と説明されている。ほかに子育て相談、情報提供、ネットワークづくり、人材育成、子育てサポートシステム、利用者支援を行う。子育てパートナーへの相談専用電話も別に用意されており、ラフールが045-479-5810、ラフールサテライトが045-507-5570である。

横浜市の地域子育て支援拠点は登録のうえ無料で利用でき、市内18区すべてに設置されている。開館日や時間は行事などで変わりうるため、利用の前にラフールの公式サイトで確認してほしい。

保育所等の申請は保育担当へ、締切は前月10日必着

青葉区は「お子さんを預けたい方へ」のページで、常時利用できる施設として認可保育所、認定こども園、認可外保育施設、企業主導型保育事業、幼稚園・幼稚園(預かり事業)、小規模保育事業、家庭的保育事業、横浜保育室を挙げている。

例月(各月)入所の申請方法は三つある。オンライン申請、郵送(〒225-0024 青葉区市ケ尾町31-4 青葉区役所こども家庭支援課保育担当あて)、そして窓口(青葉福祉保健センター2階37番、平日8時45分から17時まで)である。各月の締切日は前月10日、土日祝の場合は前営業日で、いずれも必着とされている。問い合わせは保育担当(045-978-2428)が受ける。

一時的に預けたいとき

一時的な利用のしくみとして、青葉区は一時保育(認可保育所等・市立保育所)、休日保育・休日の一時保育、乳幼児一時預かり事業、子育てサポートシステム、24時間いつでも預かり保育、病児保育、病後児保育を案内している。

病児保育事業は、生後6か月から小学校6年生までが対象で、通常の外来で治療可能な病気であることが条件となる。麻しんや新型コロナウイルス感染症陽性など感染力の強い疾患は対象外である。実施時間は月曜から金曜の8時30分から18時までで、土日祝日と年末年始は休み。利用料は1日2,000円だが、生活保護を受給している世帯、市民税非課税世帯、ひとり親家庭等医療費助成を受けている世帯は無料となる。予約は横浜市病児保育WEB予約システムのほか、事前登録などを経た直接申込にも対応する。

青葉区内の病児保育施設は次の二か所である。

  • 横浜市あざみ野病児保育室(長浜医院に併設)青葉区あざみ野4-2-4、045-909-0510
  • 横浜病児保育室はるぞら(はるの木こどもクリニックに併設)青葉区もえぎ野6-25松本ビル102、045-532-8585

手当と医療費助成

児童手当は、高校生年代(18歳に達する日以後の最初の3月31日)までの子どもを養育する人が対象である。月額は3歳未満が15,000円、3歳から高校生年代までの第1子・第2子が10,000円、第3子以降は0歳から高校生年代まで30,000円。支給は10月、12月、2月、4月、6月、8月に、それぞれ前2か月分をまとめて行う。青葉区での手続きはこども家庭係(045-978-2459、2階37番)が窓口となる。

小児医療費助成は、令和8年6月1日から対象年齢が「18歳に達する日以後の最初の3月31日」まで拡大された。令和8年4月25日時点で市内に住民登録があり新たに対象となる人には5月下旬に医療証が発送されており、同年4月26日以降に転入した場合などは申請が必要とされている。申請窓口は各区役所の保険年金課保険係給付担当であり、こども家庭支援課ではない。手当と医療費助成で窓口が分かれている点は押さえておきたい。

出典

情報確認日 2026-08-01。窓口や制度は変更される場合があるため、利用前に上記の公式ページで最新の内容を確認してほしい。