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泉区役所の手続き窓口は2階に集中。行政サービスコーナーは泉区内にない


この記事が答えること

泉区役所がどこにあり、いつ開いていて、どの階のどの窓口に行けばよいかを、横浜市泉区の公式ページの記載だけで整理したものである。第二・第四土曜日に取り扱える業務の範囲と、窓口に行かずに済ませる手段もあわせてまとめた。数値・課名・電話番号はすべて公式ページの表記に従っている。

所在地・アクセス・開庁時間

泉区役所(泉区総合庁舎)の所在地は「〒245-0024 横浜市泉区和泉中央北五丁目1番1号」である。

公式のアクセス案内によれば、相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅から徒歩約5分、横浜市営地下鉄線「立場」駅から徒歩約15分。バスの場合は神奈中バス「泉区総合庁舎前」下車となる。

駐車場は96台(うち軽自動車用12台、身障者用5台)。営業時間は午前8時から午後10時30分で、午後10時30分から午前8時までの間は入出庫できないと明記されている。料金は30分200円(午前8時から午後10時まで)、60分100円(午後10時から午前8時まで)、当日最大料金800円(休日(土・日・祝)のみ)である。

開庁時間は月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時まで(祝日・休日・12月29日から1月3日を除く)。代表電話は045-800-2323である。

何階に何があるか

総合庁舎のフロア構成は公式の窓口案内・フロアマップに示されている。

  • 1階 区政推進課、区会計室、区民活動支援センター、福祉保健センター
  • 2階 戸籍課、保険年金課、高齢・障害支援課、こども家庭支援課、消防署警防課
  • 3階 税務課、総務課、地域振興課、福祉保健課、生活衛生課、消防署総務・予防課
  • 4階 生活支援課、会議室等

泉土木事務所は総合庁舎内ではなく、「泉区総合庁舎の北側、泉公会堂の隣の建物」にある。道路や公園の相談で訪れる場合は建物が別である点に注意したい。

主な窓口と直通電話

引越しや保険、子育ての手続きは2階に集中している。公式の業務案内に掲載されている窓口は次のとおりである。

戸籍課は、戸籍担当が2階201番窓口(045-800-2341)で戸籍届出(婚姻届、出生届、転籍届、死亡届、離婚届等)を扱う。登録担当は045-800-2345で、2階202番窓口が証明発行(住民票の写し、印鑑証明書、戸籍・除籍全部(個人)事項証明、戸籍の附票の写し等)、2階204番窓口が住所異動届、印鑑登録、小中学校(転入学)、住居表示申請、個人番号カード、電子証明書(公的個人認証)を担当する。

保険年金課は、保険係が2階205番窓口(045-800-2425)で国民健康保険・介護保険の資格得喪や保険料の納付相談を、保険係給付担当が2階206番窓口(045-800-2427)で後期高齢者医療制度や各種給付、重度障害者・小児・ひとり親家庭等の医療費助成を、国民年金係が2階207番窓口(045-800-2421)で国民年金に関する事務を扱う。

こども家庭支援課のこども家庭係は2階210番窓口(045-800-2444)で、児童手当申請受付、母子健康手帳交付、乳幼児健康診査、保育所入所事務などを担当する。

市税関係は3階である。市税証明発行窓口は3階303番窓口、市民税担当は3階304番窓口(045-800-2351)、収納担当は3階301番窓口(045-800-2375)となっている。

第二・第四土曜日に取り扱える業務

泉区役所は第二・第四土曜日の9時から12時に窓口を開けている。公式ページに挙げられている取扱業務は次のとおりである。

  • 戸籍課 戸籍届、火埋葬許可、証明書発行等
  • 登録担当 住民異動届・印鑑登録申請・住民票の写し等(住民基本台帳カード、公的個人認証、広域交付業務は取り扱わない)
  • 保険年金課 国民健康保険・介護保険の異動届、料金支払い、医療費助成申請
  • 国民年金係 資格取得、転入届、免除申請
  • こども家庭支援課 母子健康手帳・児童手当の手続き

ただし公式ページには「他市区町村・他機関に確認等が必要な業務は、お取扱いできないものもあります」と注記がある。マイナンバーカードの電子証明書の手続きは土曜日の取扱外とされているため、平日に行く必要がある。

窓口に並ばずに済ませる

泉区は窓口混雑状況のページを設けており、戸籍課(戸籍・住民票等窓口)、保険年金課、こども家庭支援課について「窓口の混雑状況及び現在の受付番号がPC、スマートフォン、携帯電話でご覧いただけます」としている。出発前に確認しておくと待ち時間の見当がつく。

郵送で済む手続きもある。公式の案内では、戸籍課の証明書請求と泉区から市外への転出届、保険年金課の国民健康保険の加入・資格喪失届や高額療養費の申請、税務課の市税の証明と個人市民税・県民税の申告、高齢・障害支援課の介護保険の認定申請や敬老特別乗車証(敬老パス)の申請などが挙げられている。

証明書はコンビニ交付も使える。利用者証明用電子証明書を格納したマイナンバーカードがあれば、住民票の写しと印鑑登録証明書は1通250円(窓口の場合は1通300円)で、午前6時30分から午後11時まで(システム休止日を除き無休)取得できる。戸籍証明書及び戸籍の附票の写しは平日の午前9時から午後5時までで、手数料は窓口と同額の1通450円である。

なお、横浜市の行政サービスコーナーは市内10か所に置かれているが、泉区内には設置されていない。最も近いものはJR戸塚駅西口の戸塚区総合庁舎2階などとなる。

転入時に押さえておく期限

市外から転入する場合、届出は「新しい住所に住み始めた日から14日以内」で、届出先は新しい住所がある区の区役所戸籍課登録担当である。泉区であれば2階204番窓口が該当する。

子育て世帯は小児医療費助成もあわせて確認したい。横浜市は令和8年6月から、この制度の対象年齢を18歳年度末まで(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)拡大している。転入者は区役所窓口またはアプリでの申請が必要とされている。泉区の担当は保険年金課の保険係給付担当(2階206番窓口)である。

出典

情報確認日 2026-08-01。窓口や受付時間は変更される場合があるため、来庁前に上記の公式ページで最新の内容を確認してほしい。