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住民票はコンビニなら250円、区役所の窓口は300円。差は50円


この記事が答えること

鶴見区役所の場所と開庁時間、そして転入届と国民健康保険の届出をどの課のどの窓口で行うのかを整理する。あわせて、平日の日中に来庁できない場合の選択肢——第2・第4土曜日の開庁、夜間受付窓口、コンビニ交付、行政サービスコーナー——を扱う。

鶴見区役所の場所と開庁時間

鶴見区役所の所在地は「〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央三丁目20番1号」である。代表電話は045-510-1818で、対応時間は8時45分から17時15分までと案内されている。

開庁時間は「月~金曜日 午前8時45分~午後5時00分」である。土曜日・日曜日・祝日と、12月29日から1月3日までは休庁となる。

アクセスは、JR京浜東北線「鶴見駅」から徒歩約9分、京急線「京急鶴見駅」から徒歩約7分である。横浜市営バスの16系統または18系統を利用する場合は「鶴見区役所前」停留所が最寄りとなる。

駐車場の利用時間は平日8時00分から18時00分まで、土曜開庁日は8時00分から12時30分まで。料金は30分あたり200円で、区役所を利用した場合は60分まで無料となる。ただし公式ページには機械式駐車場2号機が故障中との案内があり、混雑が予想されると記されている。

フロア構成と主な課の連絡先

各階の構成は次のとおりである。

  • 1階:総合案内、銀行派出所、会計室、健診会場
  • 2階:戸籍課、保険年金課、福祉保健課、生活衛生課
  • 3階:高齢・障害支援課、こども家庭支援課、生活支援課
  • 4階:税務課
  • 5階:地域振興課、区政推進課、総務課

戸籍課は2階にあり、住民登録担当(2階1番窓口ほか、045-510-1705・045-510-1706)が転入・転出・転居の届出、印鑑登録、マイナンバーカード交付を担当する。戸籍担当は2階4番窓口(045-510-1700)で戸籍の届出を、証明発行窓口は2階3番窓口(045-510-1706)で住民票の写しなどの発行を扱う。

保険年金課も2階にある。保険係は2階5番・6番・7番窓口(045-510-1807・045-510-1808・045-510-1809)で国民健康保険や介護保険の加入喪失を、国民年金係は2階8番窓口(045-510-1802)で国民年金に関する事務を担当する。

こども家庭支援課は3階4番窓口である。こども家庭係(045-510-1797)が母子健康手帳の交付と児童手当を、保育担当(045-510-1816)が保育所の入所申請受付・相談を扱う。

転入届は14日以内に戸籍課へ

市外から引越してきた場合の転入届は、「新しい住所に住み始めた日から14日以内」に提出する。届出先は新しい住所区の「区役所戸籍課登録担当」(鶴見区の課ページでは住民登録担当)で、受付は月~金の午前8時45分から午後5時まで、および第2・第4土曜日の午前9時から正午までである。

届出できるのは本人、世帯主または本人と同一世帯の人、本人からの委任状を持つ代理人である。必要なものは住民異動届、窓口に来る人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)、前住所の市区町村で発行した転出証明書の原本。マイナンバーカードを持っている人はそれも持参する。外国人住民は在留カードまたは特別永住者証明書が必要となる。

国民健康保険の届出も14日以内

国民健康保険についても、「届出は14日以内に、お住まいの区の区役所保険係へ」と案内されている。鶴見区では2階5番・6番・7番窓口が該当する。

加入が必要になるのは、職場の健康保険や国民健康保険組合をやめたとき、市外または市内の他区から転入してきたとき、生活保護を受けなくなったとき、子供が生まれたときである。必要なものはケースにより異なり、職場の健康保険をやめたときは資格喪失日が確認できる書類(資格喪失証明書など)と本人確認書類、市外からの転入時は本人確認書類のみとされている。脱退の届出も同様に14日以内である。

土曜開庁・夜間受付・窓口の事前Web発券

鶴見区役所は毎月第2・第4土曜日の午前9時から正午まで開庁している。ただし取り扱うのは3課に限られる。戸籍課は住民票の転入出・印鑑登録・マイナンバーカード関連業務(1番窓口)と戸籍届の受付・証明書(4番窓口)、保険年金課は国民年金・保険関連業務(6・7・8番窓口)、こども家庭支援課は母子健康手帳の交付と児童手当の申請(4番窓口)である。

出生・死亡・婚姻等の届出については、業務時間外も夜間受付窓口(区役所郵便局側通用口)で常時受け付けている。

待ち時間を短縮したい場合は、窓口事前Web発券が使える。対象は戸籍課、保険年金課、高齢・障害支援課、こども家庭支援課、税務課の5課。スマートフォンで発券サイトから用件を選んで順番待ちを取り、来庁後に受付発券機で8桁の認証番号を入力する仕組みである。利用できるのは平日の午前9時30分から午後4時まで、土曜開庁日は午前9時30分から午前11時まで。予約制ではなく順番待ちシステムであり、17時までに来庁して認証番号を入力しないと無効になる。

証明書はコンビニ交付と行政サービスコーナーでも取れる

コンビニ交付では、住民票の写し・住民票記載事項証明書が250円(窓口は300円)、印鑑登録証明書が250円(窓口は300円)、戸籍の附票の写しが250円(窓口は300円)、戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)などが450円(窓口も450円)である。利用時間は住民票・印鑑登録証明書・戸籍の附票が午前6時30分から午後11時まで、戸籍証明書は平日の午前9時から午後5時までとなっている。利用者証明用電子証明書を格納したマイナンバーカードまたはスマートフォンが必要で、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、イオンリテールなどで利用できる。

鶴見駅西口行政サービスコーナー(電話045-586-0975)も選択肢となる。取扱時間は平日の午前7時30分から午後7時まで、土曜・日曜は午前9時から午後5時まで。国民の祝日および振替休日、国民の休日、年末年始(12月29日~1月3日)は休業である。住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍全部事項証明書・個人事項証明書、戸籍の附票の写し、身分証明書、課税(非課税)証明書、市税納税証明書などを取り扱う。

出典

情報確認日 2026-08-01。窓口や受付時間は変更される場合があるため、来庁前に上記の公式ページで最新の内容を確認してほしい。