地域防災拠点は港北区に29か所、広域避難場所も確認
この記事が答えること
- 「地域防災拠点」「広域避難場所」とは何か
- 港北区の地域防災拠点はいくつあるか
- 港北区の広域避難場所はいくつあるか、その内訳
- 港北区で避難情報をどう入手できるか
- 出典と確認方法
「地域防災拠点」と「広域避難場所」の違い
横浜市の一次情報ページによると、「指定緊急避難場所」は切迫した災害の危険から逃れるための場所で、洪水・崖崩れ/土石流・地滑り・高潮・地震など災害の種類ごとに指定されています。津波・大規模火災にも対応します。
「指定避難所」は自宅に住めなくなった場合に避難生活を送る場所で、市内では小中学校等459箇所が指定されており、実際の名称は「地域防災拠点」です。震度5強以上を観測した場合等に開設され、地域・学校・区役所で構成する運営委員会が管理します。
「広域避難場所」は、大地震による大規模火災(延焼拡大)が起きたときに、輻射熱や煙から命を守るために避難する場所で、指定緊急避難場所の一種として機能します。
港北区の地域防災拠点は29か所
港北区の地域防災拠点ページによると、港北区の地域防災拠点は市立小中学校29か所です。
港北区の広域避難場所は9か所、うち区外が2か所
同じページによると、港北区の広域避難場所は9か所で、その内訳は区内7か所と区外2か所です。区外の例として、都筑区の勝田団地が挙げられています。
なお、横浜市の広域避難場所の一次情報ページ本文には、広域避難場所の市全体の総数は記載されていません。市全体の一覧・地図はPDF資料等で別途提供されています。
避難情報の入手方法は区ページに記載なし、総務課への案内のみ
港北区の地域防災拠点ページ本文には、避難情報の入手方法についての具体的な記載はなく、区の総務課への案内リンクがあるのみでした。
市全体で提供されている手段としては、横浜市避難ナビと横浜市防災情報Eメールがあります。横浜市避難ナビは、ハザードマップ・避難所検索、マイ・タイムライン作成のほか、災害時にはマイ・タイムラインと連動した避難情報のプッシュ通知、開設中の避難場所・ルートの確認ができるアプリです。iOS・Android対応で無料(通信料は利用者負担)です。横浜市防災情報Eメールは、空メールを登録用アドレスへ送信して登録するもので、配信区分には「緊急なお知らせ(避難情報など市民の安全に関わる情報を区ごとに配信)」が含まれます。
出典
- 横浜市 指定緊急避難場所・指定避難所(用語の整理)(一次情報。指定緊急避難場所・指定避難所・地域防災拠点の定義、市内459箇所という指定避難所の総数)
- 横浜市 広域避難場所(一次情報。広域避難場所の定義。市全体の総数はページ本文に記載がないことの確認)
- 港北区の地域防災拠点(横浜市港北区)(一次情報。港北区の地域防災拠点29か所、広域避難場所9か所(区内7・区外2)の一覧、避難情報の入手方法が本文に記載されていないことの確認)
- 横浜市避難ナビ(一次情報。アプリの機能・対応OS・料金)
- 横浜市防災情報Eメール(一次情報。登録方法・配信区分)
情報確認日 2026-08-02。