地域防災拠点は瀬谷区に15か所、広域避難場所は記載なし
この記事が答えること
- 「地域防災拠点」「広域避難場所」とは何か
- 瀬谷区の地域防災拠点はいくつあるか
- 瀬谷区の広域避難場所の件数は公式ページで確認できるか
- 瀬谷区で避難情報をどう入手できるか
- 出典と確認方法
「地域防災拠点」と「広域避難場所」の違い
横浜市の一次情報ページによると、「指定緊急避難場所」は切迫した災害の危険から逃れるための場所で、洪水・崖崩れ/土石流・地滑り・高潮・地震など災害の種類ごとに指定されています。津波・大規模火災にも対応します。
「指定避難所」は自宅に住めなくなった場合に避難生活を送る場所で、市内では小中学校等459箇所が指定されており、実際の名称は「地域防災拠点」です。震度5強以上を観測した場合等に開設され、地域・学校・区役所で構成する運営委員会が管理します。
「広域避難場所」は、大地震による大規模火災(延焼拡大)が起きたときに、輻射熱や煙から命を守るために避難する場所で、指定緊急避難場所の一種として機能します。
瀬谷区の地域防災拠点は15か所
瀬谷区の地域防災拠点ページによると、瀬谷区の地域防災拠点は一覧表で「1 上瀬谷小学校」から「15 旧阿久和小学校」までの15か所です。
瀬谷区の広域避難場所の件数は公式ページで確認できない
瀬谷区の地域防災拠点ページの関連ページ一覧には、広域避難場所への直接のリンクがありません。関連する「地震に関するページ」内のリンクも横浜市全体版の広域避難場所ページを指すのみで、瀬谷区独自の広域避難場所一覧ページは確認できませんでした。防災関係マップ・防災計画等をまとめたページにも、広域避難場所の一覧・地図・件数の記載はありませんでした。本記事では、区独自の一次情報ページが特定できなかった件数を記載しません。
横浜市全体の広域避難場所についても、一次情報ページ本文には市全体の総数の記載がなく、市全体の一覧・地図はPDF資料等で別途提供されています。
避難情報の入手方法
瀬谷区の地域防災拠点ページでは、避難情報の入手手段として「災害情報取得ツールのご案内」という別ページへのリンクが案内されています。ただし、そのページ自体の内容は本記事では確認していません。
横浜市全体では、次のような手段が用意されています。横浜市避難ナビは、ハザードマップ・避難所検索、マイ・タイムライン作成のほか、災害時にはマイ・タイムラインと連動した避難情報のプッシュ通知、開設中の避難場所・ルートの確認ができるアプリです。iOS・Android対応で無料(通信料は利用者負担)です。このほか、横浜市には「横浜市防災情報Eメール」もあります。空メールを登録用アドレスへ送信して登録するもので、配信区分には「緊急なお知らせ(避難情報など市民の安全に関わる情報を区ごとに配信)」が含まれます。地震情報・気象警報・河川水位・土砂災害警戒情報等も選択して配信を受けられます。
出典
- 横浜市 指定緊急避難場所・指定避難所(用語の整理)(一次情報。指定緊急避難場所・指定避難所・地域防災拠点の定義、市内459箇所という指定避難所の総数)
- 横浜市 広域避難場所(一次情報。広域避難場所の定義。市全体の総数はページ本文に記載がないことの確認)
- 瀬谷区の地域防災拠点(横浜市瀬谷区)(一次情報。瀬谷区の地域防災拠点15か所の一覧)
- 瀬谷区の地震に関するページ(横浜市瀬谷区)(一次情報。広域避難場所への区独自リンクがなく、市全体版へのリンクのみであることの確認)
- 瀬谷区の防災関係マップ・防災計画(横浜市瀬谷区)(一次情報。広域避難場所の一覧・地図・件数の記載がないことの確認)
- 横浜市避難ナビ(一次情報。アプリの機能・対応OS・料金)
- 横浜市防災情報Eメール(一次情報。登録方法・配信区分)
情報確認日 2026-08-02。