都筑区版「広報よこはま」9月号発行 特集は在宅避難
横浜市都筑区は2026年8月31日、区公式サイトの新着情報で「【都筑区版】広報よこはま9月号を発行しました!」と案内しました。都筑区に住む人・通う人が対象で、9月号の特集は「災害時にそなえて在宅避難のすすめ」です。紙の広報紙が手元に届いていなくても、区の公式ページから今すぐ読める点が実際の使いどころになります。
「広報よこはま」は横浜市が市政情報を届ける情報紙で、市版と区版があり、毎月1日に発行されています。配布は自治会・町内会や、マンションなどの広報配布団体の協力によるもので、「県のたより」「議会だより」と一緒に届きます。加えて、都筑区内の駅、区民利用施設、店舗などに設置された「横浜市PRボックス」にも配架されています。自治会に加入していない世帯や、単身・転入直後で配布ルートに乗っていない人は、この配架分やウェブが入手の手がかりになります。
確認すべき点は、読む手段が3通りある点です。区公式ページからは、9月号のPDFデータ(全ページ、8,859KB)、テキストデータ(全ページ、23KB)、そして外部サイトのカタログポケット版にそれぞれアクセスできます。カタログポケットは広報紙をスマートフォンやPCから閲覧できるサービスで、都筑区版は2024年5月号から対応しています。電子ブック化により記事内の文章がポップアップして読みやすくなるほか、音声読み上げ機能や多言語自動翻訳といった機能が使えます。文字が小さくて読みづらい人、日本語以外の言語で読みたい人には、この形が向いています。
もう一つ確認しておきたいのが、区が付している注意書きです。広報よこはま都筑区版に掲載されている事業やイベントに参加する際は、事前に開催状況を確認するよう呼びかけられています。発行後に予定が変わることがあるためで、実際に2026年2月号では区総合庁舎1階区民ホールの催し情報に誤りがあり正誤表が出され、1月号では「都筑区民文化祭」の内容変更が別途告知されました。掲載を見て出かける前に、主催者や区の該当ページで最新の状況を見ておくのが確実です。
なお、平成28年6月号以降の広報よこはま都筑区版はオープンデータとして提供されています。テキストデータはクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際(CC-BY4.0)、PDFデータは表示・改変禁止4.0国際(CC-BY-ND4.0)のもとで、出典の表示を条件に転載やコピー、再配布などの二次利用ができます(PDFの改変は不可)。地域の掲示物やニュースレターに区の情報を引用したい団体は、この枠組みを使えます。活用にあたっては、都筑区区政推進課広報相談係(電話045-948-2221)への連絡が呼びかけられています。ページに関する問い合わせ先は都筑区役所区政推進課(電話045-948-2223)です。
出典: https://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/kusei/koho/koho_tsuzuki/R8tzkoho.html (最終更新日 2026年8月31日)、https://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/rss_news.xml (該当記事の配信日 2026年8月31日)