議会、のぞいてみた


「市議会って何をしているの?」と思ったことはありませんか?横浜市議会は市民の代表が市の重要事項を決定する場です。予算の承認から条例の制定まで、私たちの日常生活に深く関わる意思決定が行われています。

横浜市議会の基本的な仕組み

横浜市議会は地方自治法に基づく一院制の議会です。主要なデータを以下にまとめます。

  • 議員定数:86人(2026年現在)
  • 任期:4年(直近の統一地方選挙は2023年4月)
  • 選挙区:横浜市18区をそれぞれ選挙区とし、各区の人口に応じて定数を配分
  • 議長・副議長:議員の互選で選出。議会を主宰する役割を担う
  • 主要会派:自民党・公明党・立憲民主党・共産党・日本維新の会など複数の会派が活動

議会の主な役割と権限

市議会は「議決機関」として、市長(執行機関)が提案する議案を審議・決定します。

  • 予算の議決:横浜市の年間予算(約1兆7000億円規模)を審議し、賛否を決定します。予算の使い道を市民の代表がチェックする最重要機能です。
  • 条例の制定・改廃:横浜市独自のルール(条例)を制定・変更・廃止します。例:横浜市廃棄物及び資源化物に関する条例、横浜市子ども・子育て支援条例など
  • 市政の監視・調査:一般質問や委員会での質疑を通じて、市長・局長に市政運営を問いただす役割(監視機能)
  • 請願・陳情の処理:市民や団体からの請願・陳情を受け付け、委員会で審議します

会期と委員会の種類

市議会は年4回の定例会と、必要に応じて開かれる臨時会で構成されます。

  • 定例会:2月・5月・9月・12月の年4回(おおよそ)開催。予算議会(2月)が最も重要
  • 常任委員会:専門分野ごとに設置(総務・財政・文教・市民・健康福祉・環境創造・建築・都市整備・道路・港湾など)。付託された議案を詳細に審議
  • 特別委員会:特定課題(IR問題・新型コロナ対策・インフラ老朽化対策など)に応じて設置される時限的な委員会
  • 議会運営委員会:議会の日程・運営方針を決定する委員会

市民が傍聴する方法

市議会の本会議・委員会は原則として一般公開されており、誰でも傍聴できます。

  • 本会議の傍聴:横浜市庁舎(横浜市中区本町6丁目)4階の傍聴席(定員あり)。当日受付で先着順。
  • インターネット中継:横浜市議会公式サイトでライブ・録画中継を視聴可能。自宅から手軽に議会を確認できます。
  • 議会だより:「横浜市会だより」が年4回発行され、各区の区役所・図書館などで入手可能
  • 議員個人の活動は各議員のSNS・ウェブサイトでも発信されています

この記事はAIが生成しました。最新情報は横浜市議会の公式サイトをご確認ください。