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市営墓地の申込は9月1〜30日 新しく開くのは戸塚の舞岡しぜん墓園


横浜市の市営墓地・納骨堂使用者募集は、原則として毎年9月の約1か月間である。令和8年度は2026年9月1日(火)から30日(水)まで。消印または電子申請の入力が期限内なら受け付ける、と公式募集ページ(最終更新2026年6月30日)は書く。

今年の中心は、戸塚区舞岡町・吉田町に整備中の「舞岡しぜん墓園」である。市は令和9年4月の新規オープンを計画している。敷地約46,921平方メートル。工事中のため現地を見ることはできない、と公式は注意する。似た公園型墓園としてメモリアルグリーンを参考見学できるが、令和8年度のメモリアルグリーン募集は実施しない。

何を募集するか

公式が今回の対象として挙げているのは次である。

  • 舞岡しぜん墓園:芝生型納骨施設、合葬式樹木型、合葬式樹林型、合葬式慰霊碑型
  • 港南区・日野こもれび納骨堂:自動搬送式納骨施設、合葬式納骨施設

令和8年度は、久保山・三ツ沢・日野公園墓地の一般墳墓地は募集しない。

申し込みは専用申込書の郵送、または横浜市電子申請・届出システム(予定)。しおりの紙は9月1日から30日に、区役所広報相談係、行政サービスコーナー、市庁舎3階市民情報センター、市営墓地管理事務所、市営斎場で配る。2026年8月29日時点ではしおり配布も受付も開始前である。

公式が出している使用料

市会議案説明資料(墓地条例改正)に、舞岡の使用料が載っている。

  • 芝生型:永年98万円、管理料年1万1,000円(6,000区画)。30年は49万円
  • 合葬式樹木型:永年22万円、管理料一括6万6,000円(1,500体)
  • 合葬式樹林型:永年10万円(1,500体)
  • 慰霊碑型(骨壺)30年:14万円(7,000体)
  • 慰霊碑型(粉骨)30年:9万円(1万体)

年間管理料の支払方法は、募集ページが「決まり次第ホームページ等でお知らせ」としている。数字は条例資料の時点の額であり、しおりで最終確認する。

問い合わせと注意

使用者募集の専用電話は045-228-9841(平日9時〜17時、市の受託事業者)。その他は健康福祉局環境施設課045-671-2450。市役所・区役所に専用相談窓口は置いていない。

市は「募集に関連した民間事業者の新聞広告は本市と一切関係ない」と注意喚起している。申込書は市のしおりと電子申請だけを使う。