速報一覧 →

磯子区汐見台で移動スーパー開始、住民ボランティアの買い物支援も同時スタート


磯子区の汐見台地区において、地域住民の生活を支える新たな取り組みが始まりました。9月9日より、汐見台B公園を会場として移動スーパーの運行が毎週水曜日に開始され、周辺にお住まいの方々の日常の買い物がより便利になりました。この取り組みは単に商品を購入できる場所ができたというだけでなく、住民主体のボランティア活動と連動している点が大きな特徴であり、地域の交流や支えあいを促進する重要な活動として期待されています。

この移動スーパーは、汐見台第一団地自治会、磯汐会、もみじ会、富士見会が主催し、株式会社マルエツ磯子店の事業者によって実現しました。開催日時は毎週水曜日の午前10時30分から11時頃までで、汐見台B公園(汐見台3丁目4)に開設されます。目印となるのぼり旗が立てられた初日の9月9日は雨が心配されたものの、開始時間には天気も持ちこたえ、多くの地域住民が会場に集まり終始にぎわいを見せました。

特に注目されるのは、移動販売の開始をきっかけとして立ち上がった地域住民によるボランティアグループ「コンパス」の存在です。「コンパス」のメンバーは、会場を訪れた方の見守りや買い物補助、購入した商品の運搬などを行っています。地域の課題を地域の皆さまで解決しようという住民主体の取り組みとして、会場では新たな支えあいの輪が広がっています。

買い物の場には工夫を凝らした商品陳列やレシピ紹介なども用意されており、それをきっかけとした自然な交流が生まれています。磯子区役所では、この移動スーパーと地域ボランティアの活動が、多世代の交流や地域コミュニティの活性化につながるよう、引き続き関係機関と連携しながら支援を行っていくとしています。

出典: https://www.city.yokohama.lg.jp/isogo/kusei/koho/isogophotonews/R08/20260909idousuper.html (最終更新日 2026年9月10日)