横浜の行政サービスコーナー8か所が順次閉所へ。いつ、どこが閉まり、代わりにどう取る?
横浜市は、市内の行政サービスコーナーのうち8か所を2027年から2029年にかけて順次閉所する予定を公表しています。いきなり全てがなくなるのではなく、3段階で進みます。閉所までは現在地でのサービス提供を続ける予定です。
閉所予定日は次の通りです。
- 2027年3月31日:港南台、東戸塚駅、新横浜駅
- 2028年3月31日:二俣川駅、上大岡駅、日吉駅
- 2029年3月31日:あざみ野駅、鶴見駅西口
現在の一覧にある行政サービスコーナーのうち、横浜駅と戸塚は今回の閉所対象として挙げられていません。閉所後も、この2か所の行政サービスコーナーや各区役所を利用できます。
証明書の取り方は窓口だけではありません。横浜市は、コンビニ交付、郵送、オンライン申請も案内しています。ただし、方法によって取れる証明書や条件が違います。たとえばコンビニ交付では税証明書を請求できず、郵送では印鑑登録証明書を扱っていません。オンライン申請は、対象手続によってマイナンバーカードとスマートフォンが必要です。
普段、通勤や買い物の途中に行政サービスコーナーを使っている人は、自分が利用する拠点の閉所年度を先に確認しておくと安心です。特に2027年3月末に閉所予定の港南台、東戸塚駅、新横浜駅を利用している場合は、横浜駅・戸塚、区役所、コンビニ、郵送、オンラインのうち、自分が必要とする証明書を取れる代替手段を確認しておくとよいでしょう。
なお、二俣川駅と東戸塚駅の行政サービスコーナーに併設されている図書館の図書取次所については、移転の有無や移転先を横浜市が検討中です。詳細は決まり次第、改めて案内される予定です。
情報は横浜市「行政サービスコーナー」ページで確認できます。